不用品の種類

ここでは、不用品の種類をみていく。

不用品という言葉の意味はいらなくなったもの、ということである。
いらなくなった、とは、壊れていて使わなくなったものという意味と、壊れてはいないがもう使わないもの、とも捉えられる。

引越しなどで排出される不用品を例に挙げてみる。
まずは冷蔵庫や洗濯機、パソコンやテレビなどの生活に必要・娯楽に必要な家電製品。
こちらは家電リサイクル法で粗大ごみに出すことを禁じられている製品である。
簡単に捨てることができないので、リサイクルの業者に買い取ってもらったり、人に譲ったりと対処している人が多い。

次に家具。例えばこちらは単身赴任の人が家族のいる場所に戻る際などに出やすい。
一人用のテーブルや椅子などがある。
引越しでなくても、結婚したり子供が生まれたり人数の変化があれば生活の変化などで不用になることも多い。

次に書籍や音楽・データ用CDなどがある。
書籍は大量にあると重量もかなりなものになることが理由で、処分されることがある。
CDはポリカーボネートという特殊な樹脂を使っているので、地域によっては分類しにくいごみになってしまう。

上記のいずれも不用品回収業者に依頼すれば一挙に処分できる。
だが、不用の意味はまだ使えるけれどいらないもの、という意味もあるといったように、まだ使えるものはリサイクル回収に出すこともできる。
リサイクル回収の場合、買取のサービスを行う業者もあるため、引越しの資金を捻出するためには利用する価値があり、リサイクルのための不用品回収は引っ越しの業者が買取サービスを行うところもある。